2012-12-30

あこがれのビザ

先日、アメリカのビザの面接のために、大使館まで行ってきた。
ちょっと長くなるけど、記録用に細かめに書いておく。

9:45に面接の予約を入れたので、珍しく5分前行動で行ってみたら、大使館の前にはすでに長蛇の列!!
寒空の下、皆さん文句も言わずに並んでいるのでした。
IT大国すごいわー、ビザシステムがダウンしたりするけど、って思ってたのに、めっちゃここら辺はアナログ。

しかし、面接ってあんまりすることないから緊張する。
大きなドアをノックして入って、軽く挨拶して、「おかけください」って言われるまで立ってるべきなのかしらどうなのかしら。

・・・・なーんて思ってたのに、通された場所は病院の待合室みたいな広い部屋に椅子がずらっとあるだけの殺風景な場所。
200人は入るだろうか、っていう部屋の隅に、8つくらいカウンターが並んでいて、どうやらみんなそこで立ったまま話をしておしまいらしい。
カウンターでの面接が終わって、ビザをもらえることになって、ガッツポーズをしていた人がとても印象的だった。
そうか、ビザもらえないで、今後の人生が変わるとかもあるんだよなあ。

待つこと2時間ほど。
やっとカウンターに呼ばれて行ってみると、後ろのキャッシャーでお金払ってきて、ここにレシート持って帰ってきて、みたいなドラクエ的タスクを頼まれる。(LV.1)
レシートを持って行くと、またお待ちください、と言われ、また待ちぼうけ。
その後また呼ばれたと思ったら指紋を取られ、またお待ちくださいといわれる。

そして、やっとこ、面接をしてくれたのは、40代くらいの素敵な紳士風領事さん。
面接では、「今の会社に入ってから何年?」「アメリカで何するの?」「どこの都市に行くの?」「今までワーキングビザでアメリカ行ったことある?」みたいなことを聞かれるくらい。(ドラクエタスクLv.3)

日本語で話してる人もいたので、英語で話しかけられてしまったって思ってたけど、このくらいなら余裕だなあと肩透かしをくらいつつも、なーんだ楽勝じゃん、と思った瞬間、領事さんがちょっと言いづらそうに切り出した。

「Ah..., this is very annoying but....
聞いてみると、アメリカの会社が出してくれた書類に、不備があると・・・・
直したものに、またあっちの人の署名をもらって、大使館に送ってちょ、と。(ドラクエタスクLv.5)
受け取ったらすぐビザのプロセス進めるからねーとのことでした。

まさかの落とし穴!
そろそろ、行く行く詐欺が本格化しそうな勢い!!?
まあすぐアメリカの会社がFedExで書類を送ってくれたので、1週間遅れくらいでいけそう・・・・たぶん!!

どうでもいいですが、お手洗いは超アメリカで、個室の足元は20cmくらい開いてた。
芳香剤のにおいもなんとなく違うように感じられるのだった。

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