2018-12-26

育児にメリットしかない専門家の家庭訪問



特別養子縁組で0歳児の「ことら(男・仮名)」がやってきた我が家。
子どもが来ると同時に、家族や友人などの訪問者が増えるというのは「あるある」だと思うが、我が家の場合はそれに加えて、各機関の方々がやってくる。各機関とは、

児童相談所の児童福祉司さん、児童心理司さん
支援団体のカウンセラーさん、保育士さん、助産師さん、看護師さん
家庭裁判所の調査員さん
・申立をお願いしている弁護士さん

である。これがなかなかいいので、よいところを書いておきたい。

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よいところ① 専門家に家のチェックをしてもらえる

まずはこれ。子どもを育てるにあたって、危険な箇所はないか専門家がチェックしてくれる。もちろん、母子手帳の中にも「起こりやすい事故」が書かれているんだけど、ふだんすごしている家をネガティブチェックするのはけっこう大変だし、複数の目で見てもらう方が断然効率がいい。我が家の場合、

・手が届くところに洗剤のストックがあるのは危ない(ドアロックをつける)
・床においてある観葉植物の土を食べちゃう(触れない場所に置く)
・姿見が倒れるかも(倒れないようにする)

なんていう指摘をもらった。子どもが動き始めてから気をつけることも多くて生まれてすぐでなくてもいいんだけど、生まれる前にやっておくと後が楽かもなーと思っている。


よいところ② すぐに相談できる

訪問の時には絶対に「なにか困っていることとか、不安なことはないですか?」と聞かれる。めちゃくちゃ心強い。専門家が見ている子どもの数は桁が違うし、知識も豊富なので、聞いて正しい回答がすぐに得られるのは本当に助かる。ぐぐって素人の経験談が書かれているフォーラムを見てもやもやする時間よ、さようなら。

・泣いたときにすぐだっこすると抱き癖がつくと言われたけど放置した方がいいのか(思う存分だっこしていい)
・ミルク飲み過ぎか(全然大丈夫だった

あたりを相談した。他にも裁判や自治体の手続き、予防接種などについても完全サポート。助かる。

よいところ③ 家が片付く

なんせ人がよくくるので、片付けやすい家にしようというインセンティブが働く。片付いている部屋は子どもに危なくないし、リラックスできるし、なによりルンバブルである!! 片付けやすい家はこんまりメソッドを参考にしている。が、これは完全に趣味の世界なので、みんなそうするべきという話ではない。


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ということで、個人的にはメリットばかりの家庭訪問。「訪問」にかまえてしまう人が多いかもしれないが、うまく利用すれば親にも子にもいい機会になるので、養子の家だけでなく、すべての乳児がいる家でもっと頻繁にやっていいんじゃないかなと思う。助産師さんの派遣をワンタイムでやっている自治体があるが、その回数を増やすのはどうだろう。

本当に余談なのだが、今回の我が家のケースは訪問者が全員女性である。ふだん仕事をしていて、関わる全員が女性ということがまずない技術職なので、新鮮だった。保育士さんに女性が多いように、子ども関連の仕事だと女性が多いとかあるのかしらー。


追記:
トップの画像は我が家のモデムラックです。お花や季節のものを飾ったり、冬は無印のディフューザーも置いちゃったりして。後ろの壁がプロジェクター投影用なので、あんまり大きいものを置くと夫がそっと撤去している。

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