usa in wonderland - 欧米帰りのサラリーマン。養子ワーママはじめました。
Pages
(移動先: ...)
Home
Profile
リンクサイトのご紹介
▼
2020-06-18
「赤ちゃんポスト」を「ハッピーゆりかご」に。女性ジャーナリストたちの連帯に泣いた
›
Photo by Michael Walter on Unsplash 女性ジャーナリストたちの「薔薇棘勉強会」 先日、読んだ本の中に、女性ジャーナリストで作る「薔薇棘勉強会」というグループの活動が載っていた。人数なんと600人!その薔薇棘(略します)が、日本...
2019-10-26
「ふつう」じゃなくても幸せだ。 『いるいないみらい』を読んで
›
Photo by Brendan Church on Unsplash 「ふつう」−−わたしにとって、会話の中で出てくると、一気にもやっとする単語だ。「常識とは、18歳までに身に付けた偏見のコレクション」とアインシュタインも言っているし、しょせん「...
2019-10-05
養子ワーママあるある (1)突然の職場離脱
›
「あるある」 とは多くの人が経験することである。日本だと、そもそも養子を託されるということ自体や、養子を託された後にフルタイムで働き続ける母親が少ない(※筆者調べ)ことを考えると「あるあるなのか?」というつっこみが想定される。また、子どもが養子だろうと実子だろうと、対子ども...
2019-09-23
社会で子育てってなんだ? 『キッズファイヤー・ドットコム』を読んで
›
ひょんなこと から、海猫沢めろんさんの『キッズファイヤー・ドットコム』を知った。 ホストが捨て子を拾って、世間に非難されながらもクラウドファンディングで子育てする——そんな内容の小説である。 意味がわからない。読むしかない。…はい、読みました。 キッズファイ...
2019-06-02
男らしくなくていい、自分らしく育ってほしい
›
「男の子だねえ」「やっぱり男の子だ」「男の子だからこれからきっと…」 ことら(仮名・息子)のことをそう言われるとめちゃくちゃモヤモヤする。まだ1歳にも満たないのに、もうステレオタイプの刷り込みが始まっているのだ。そういう話題になると、わたしは意識的に話を変えるか、...
2019-05-06
電車でベビーカーをたたむシミュレーション
›
東京近郊を走る某電車の車内放送で、 ベビーカーをたたむように放送 があったらしい。 さいきん、ベビーカーを手に入れたばかりのわたし。たたんで電車に乗ったことなかったことに気づく。ということで、めったに乗らないが、あるワンオペの日、突...
2019-04-05
不妊治療と養子の費用を比べてみる 〜不妊治療か、養子かを考える〜
›
はじめに注意書き。養子を迎えるまでにかかるお金は誰かが利益を上げるためのものではなく、実親さんや子どもを支援するための実費だ( 法律 で決められている)。 なので、自由診療で病院に利益が出る不妊治療にかかるお金と比べることにはちょっと抵抗があるが、「自分のお財布」から出...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示